ベッラのブログ

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参議院自民党、大荒れ、脇雅史参議院幹事長、離党も辞さず~脇氏は西田昌司議員の盟友


★ 脇雅史参議院幹事長は、なかなか骨のある政治家と思ってきたし、今もそう思っているが、ついに・・・。

参院自民、脇幹事長を更迭へ 溝手会長が辞任要求に対抗
産経新聞 9月10日(水)7時55分配信

 自民党脇雅史参院幹事長は9日の参院執行部会で、参院の「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革に消極的だとして、溝手顕正参院議員会長に対し会長辞任を求めた。
これに対し、溝手氏は12日に特別総会を開き、新執行部を決めると宣言。脇氏を事実上更迭し、中央突破を図る考えだ。執行部内での対立が深刻化している。

 「来春の統一地方選後まで選挙制度の見直しをやらないという会長の考えには大変な誤りがある。自民党の信用を失墜させる行為だ。責任を取るべきだ」

 執行部会で脇氏は溝手氏をこう批判した。与野党選挙制度協議会の座長を務める脇氏は今年4月、隣接する選挙区を統合する「合区案」を提示したが、溝手氏らが反発し自民党は具体的な代替案をまとめずにきた。脇氏は「このままでは統一地方選は戦えない」とも語ったが、溝手氏は「言わずもがなだ。分かっている」と取り合わなかった。

 これに先立ち、脇氏は党役員連絡会でも「参院議長から年内に結論を出すように言われている。自民党だけ案を出していないのはおかしい。これは私の遺言だ」と述べ、離党も辞さない構えをみせた

 執行部会では脇氏に賛同する西田昌司参院副幹事長が「党として選挙制度の議論が煮詰まっていないので特別総会の前に議員総会を開いてほしい」と溝手氏に求めた。しかし、溝手氏は「検討します」と小声で応じただけ。本音は開催する気はない。

 溝手氏は自らに盾突く脇氏を交代させ、後任に伊達忠一国対委員長町村派)を昇格させる方針だ。伊達氏の後任国対委員長には、参院自民党に今も影響力を持つ青木幹雄参院議員会長に近い吉田博美幹事長代行(額賀派)を充て、参院町村派会長の岩城光英議院運営委員長を副会長に指名することを検討。出身派閥の岸田派に町村派額賀派を加えた主要3派態勢を維持する。

 ただ、改革に積極的に取り組む脇氏を「更迭」すれば、参院自民党が改革に後ろ向きだという印象を有権者に与えイメージダウンにつながる。党内からも「安倍晋三首相(党総裁)が党内融和に努めているのに、参院自民党はバラバラだと国民に指をさされるのは恥ずかしい」(中堅)との声が上がる。参院執行部の内紛はしばらく尾を引きそうだ。(村上智博)



自民・脇氏「離党も選択肢」=参院選改革、党対応に不満
時事通信 9月5日(金)22時39分配信

 自民党脇雅史参院幹事長が、参院選挙制度改革に対する同党の取り組みに抗議するため、離党も選択肢に入れていると、自らに近い議員に伝えていたことが5日分かった。溝手顕正参院議員会長ら参院執行部の対応を見極めた上、来週にも判断する。党幹部が抗議の離党となれば異例の事態で、遅々として進まない選挙制度論議に影響を与えそうだ。 

★ そのほか産経新聞は・・・

⇒改革をめぐって溝手参院議員会長と脇氏が対立。脇氏は内閣改造で入閣が取り沙汰されたが、改革を自らの手で成し遂げたいとして拒否した。

◆なぜ脇氏は身内を敵に回しても突き進むのか

 「衆院カーボンコピーだ」と揶揄される参院の存在価値を、どうやれば高められるかに真正面から向き合い、心を砕いている脇氏。その1つが、参院選挙制度改革だからだ。

【名言か迷言か】選挙制度改革 自民党を“敵”に回しても突き進む脇参院幹事長とは?
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/140712/plt14071209390005-n1.html


★ 脇雅史氏の過去のyoutubeから

デフレからの脱却!脇雅史×西部邁2013年9月21日放送

語れ、聞けwaki-nomos【1】国力の抜き取りと価格の下落脇雅史参議院自民­党幹事長〕

脇雅史先生が朝日新聞の捏造を厳しく批判!! 平成25年2月18日

西田ビジョン「西田昌司×脇雅史政治対談」vol.4


★ 本日は青山さんの「アンカー」も予定している。
  またクライン孝子氏がローマ法王のニュースを書いていらっしゃって、これもUPしたい。


  では気分転換、シューベルトの「鱒(ます)」をどうぞお聴きください。フイッシャー・ディースカウのバリトン独唱。
  清流に泳ぐ鱒をとらえようとして、心ない人が川の中をかき回す、川の水は濁り、なんとむごいことをするのでしょう、という意。
Schubert: "Die Forelle" (Fischer-Dieskau, Moore)