ベッラのブログ

gooブログから引っ越してきました。イタリアのベルカントを学んだ声楽家、趣味は読書や歴史ドラマです。

西部ゼミナール~錆びついて剥げていく「日本のこころ」中山恭子氏と対談(2)


★ 西部先生の「ゼミナール」もうひとつ中山恭子先生との対談があるのでご紹介します。

トランプvsヒラリー米大統領選の前に考える日本のチカラ 中山恭子参議院議員日本のこころ党代表〕


【テーマ】錆びついて剥げていく「日本の心」【2】

西部氏・・・平定された弱小国、ひとつの国しかない、みんな反乱を起こしている。
中山先生が前線で闘っている、僕は後方で支援する。中山先生が傷つかれたら僕が前線に行く。
大問題は「日米安保」で歴史認識をつかうとアメリカはベトナムイラクなどで大変なことになっている。日本が巻き込まれるというのは正しい、アメリカに巻き込まれぬためには日本は
どうするか考えなければならない。軍事力・政治力などがあればアメリカにノコノコついて行かなくて済むんだ。

中山氏・・・北朝鮮が内乱になった時、果たして拉致被害者を救出できるのか国会で安倍総理に訊いたら「韓国・アメリカに救出してもらうしかない」という答弁だった。

西部氏・・・その時の状況である。戦っている人に「おにぎり」を運びます、というのではダメだ。左翼は長年やっていると完全なバカになる。
自分の国は自分で護るのが常識だろう、小学校しか出ていなくてもみんな常識があった。
今の世間で流行している論、それが「世論」になっている。

中山氏・・・理性も判断力も・・・

西部氏・・・平成を振り返っても細川政権が大人気だったが8ヶ月で終わった。
「お前さんらの頭は脳震盪で狂っている。先生、この国で政治家をやってはいけませんよ」
寄らば大樹の陰、長いものに巻かれろ、でしょう?

中山氏・・・ウズベキスタンにいたときに、タリバンアルカイダが大きい勢力になってきていた。その時に「日本人を対象にするのか?」と問いあわせると「日本は原爆を落とされたがそれ以降日本は欧米と歩調を合わせてきた。だからテロの対象になる」ということだった。

西部氏・・・もう長い長い前哨戦がもう始まっている。中山先生、政界でいろいろ辛い立場でしょうね。ご健闘を祈ります。(以上)

★ 走り書きはここまで・・・です。


ブログのティールーム

★ 「殺し屋スパラフチレ」(ヴェルディリゴレット」の登場人物)にも矜持はある。
まして法律の専門家(だった?)あるホシュ御仁においてはさぞかし矜持や義理が、なんて思っていたら大間違いだ。(これは独り言です。)



★ やはり素晴らしい名演、もう60年以上も前の録音ですが・・・
ヴェルディのオペラ「リゴレット」から
・・・殺し屋スパラフチレにチェザレ・シエピ、妹のマッダレーナにジュリエッタ・シミオナート、
外でその様子をうかがうリゴレットの娘ジルダをヒルデ・ギューデンが歌っています。

G. SIMIONATO, C. SIEPI & H. GÜDEN "Scene Maddalena/Sparafucile/Gilda" Rigoletto


超イケメンの遊び人マントヴァ公爵によって愛娘ジルダが騙され捨てられたことから、公爵の罪深さと自分の今までの愚かさを恥じて道化師リゴレットは、殺し屋スパラフチレに公爵を殺害するように頼みます。
スパラフチレは美人の妹マッダレーナを囮(おとり)にして公爵を誘惑させ自宅に誘い、殺害する手はずを整えますが、妹のマッダレーナは公爵に一目ぼれ、依頼金を払いに来るリゴレットを代わりに殺してくれといいますが、殺し屋スパラフチレは妹マッダレーナを叱り飛ばします。(プロ魂か)
それを聴いていたジルダは自分が公爵の身代わりになろうとします。
悲惨な物語ですがヴェルディの名作のひとつです。

【殺し屋スパラフチレ】 ・・・1分50秒から。
歌唱はあのヴェルディの『シチリアの晩鐘』「おおパレルモ」でご紹介した名歌手チェザレ・シエピです。
あいつを殺すだと!・・・何て酷い事を言うんだ!
俺は泥棒か?強盗か? 俺がどんな客を裏切ったんだ?
奴は俺に金を払う・・・俺は筋を通すんだ。




★ それほどまでに超イケメンで女性にモテるマントヴァ公爵とは?
パヴァロッティが歌うマントヴァ公爵~女心の歌(風の中の羽のように)
(イタリア語歌唱、字幕はスペイン語
La Donna e mobile subtitulada


★ オペラではイケメンや美女という役の設定でも、「鵜呑み」にしてお考えください。
歌手だって「一にも声、二にも声、三にも声)なんですから。(爆笑)