中国習政権の危機は国内にあり
★ 中国国内の不満はもはや止めようがないのでは?
すでに習近平政権に向けられている若者たちの怒りの矛先
既に若年層の不満や怒りの矛先は習政権に向いている。昨年秋、全人代が北京で行われた前後、一部の市民らによる不満がネット上で発見された。たとえば、北京では10月16日の全人代開幕直前の13日、北京市内北西部に高架橋から、「検査ではなく食料を、規制ではなく自由を、嘘ではなく尊厳を、文化大革命ではなく改革を!我々は奴隷ではなく市民だ!」などと赤い文字で書かれた横断幕が掲げられる動画がネット上に流出した。現場からは黒い煙のようなものが立ち上り、男性が拡声器で習氏を批判するように叫ぶ声も確認できた。
そして、上海でも同じ時期、集まった市民らが「共産党退陣、習近平退陣」などと連呼し、ゼロコロナ政策を批判する動画が一時に流出し、一部は警察官と衝突したとみられる。
北京や上海で明らかになったことが、他の地域や都市でも発生していることは想像に難くない。
中国を離れ、中南米のメキシコへ渡り、そこから陸路で米国に向かおうとする中国人も増えており、一党独裁体制への不満は募るばかりだ。
外から見ていると、習政権は台湾や半導体を最重要課題にしているかのように映る。だが、それは中国内政を無視した論理だろう。習政権にとってこの失業率というのは、自らの安定性を示す数値でもあり、失業率が高まれば高まるほど、政権の安定性は低下する。要は、失業率と政権安定性は反比例の関係にあると言っていい。習政権は国内経済を考えれば、逆に米国や日本に対しても過剰な対抗手段は取りにくいとも言えよう。
異例の3期目を務めている習国家主席にとって、最大の脅威は米国ではない。我々はどうしても習政権の対外政策ばかりに着目してしまうが、今日同政権の安定を最も脅かす要因は国内にある。
中国国家統計局が6月に発表した統計によると、16歳から24歳の若年層の失業率が21.3%に上り、5月の20.8%、4月の20.4%から上昇傾向にあることが分かった。これは日本と比較しても驚くほど高い。一方、最近北京大学のある副教授がネット上で公開したコメントでは、親に依存する自宅警備員の若者ら1,600万人あまりを含めたら、実際の失業率は46.5%に達する可能性があるとされるが、その後この投稿は中国当局によってすぐに削除された。(アッズーリ氏)

保険証問題よりヤバい、中国へのマイナンバーと個人情報の大量流出
マイナンバーカード絡みで次々に起こるトラブルに、岸田政権は右往左往しており、国民の不安と不信は募る一方です。
中でも、健康保険証廃止に対する国民の不安や反発は大きく、岸田首相もようやく重い腰を上げ、来年秋に設定している廃止時期を延ばす方向で決着を図ろうとして、その方針変更を自らアナウンスするつもりで、8月4日の記者会見を設定しました。
しかし、河野太郎デジタル担当相と加藤勝信厚労相から強く反発されて簡単に押し戻されてしまい、結局、健康保険証廃止の時期についてはそのまま維持、資格確認書の発行で世論の理解を得ようとする方針に戻ってしまいました。
ブログ主・・・どうしてこんな惨めなことが出てきているのだろうか。
日本の「国防」の第一段階ではないのか? 頑迷な特定のホシュは「マイナーカード」擁護の口調が激しいが、日本国民の個人情報の流出はあってはならないことであり、非常に危険である。
よく調査して国民に発表し、すぐに善処すべきだ。ミスがあるたびにそれを必死になって擁護する提灯評論家・お抱えジャーナリスト・烏合の衆の特定の支持者たちは、これをどう思うのか?
「文句があるなら日本国籍を返上せよ」というアホもいた。これに付和雷同する賛同者が「我こそホシュ」と偽旗でわめくのが情けない。いつものことだが・・・
「孤城閉」、今日は仁宗に「正義」を振りかざして司馬光が恫喝そのもので迫るところの続編だった。
無辜の民を護ろうとする仁宗の苦悩、ドラマを見ていて涙が溢れる。司馬光は皇帝に激しく迫るが切々と説く皇帝の人徳に納得していく・・・司馬光 - Wikipedia
今日は和歌山に墓参に行った。帰宅して雑事をこなしやっと録画した「孤城閉」を見たのだ。
長い時間をかけて和歌山に墓参にいく車内での読み物に倉山満氏の文庫本「本当の世界史」を持って行った。
倉山氏によるとイタリアのマキャベッリと秦の時代の韓非子とは「法」を強化したが、本質は全く違うという。韓非子の「法」というのは最高権力者側にたったもので、秦の始皇帝に取り入れられたことからもわかる。仁宗は「無辜の民」を護るのが皇帝だという。このへんの下りはぜひ要点を書いてみたいものだ。
しかしなかなか整理がつかない。
仁宗を演じる名優の王凱に「よくここまで演じた」と絶賛したい。
王凱は役者として脚光を浴びるとか、見せ場を強調するということが一切ない。
淡々と司馬光の激しい「正義?」を見破り説得する。
これこそ真の名優の条件だ。
司馬光は歴史書『資治通鑑』の編者で祖先は司馬懿という。
youtubeには日本語字幕がないのが残念だが、20分から司馬光。28分から静かに説得する王凱の名演に泣かされます。
【ENG SUB】《清平乐 Serenade of Peaceful Joy》第68集:梁怀吉重回公主府 #王凯 #江疏影 #任敏 #王楚然 【正午阳光频道】
ブログのティールーム
梅酒のソーダ割り・・・暑かったので墓参の帰りに和歌山駅の前の店で飲んだ。700円。
本日は20世紀最大のチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチが奏でるシューマン「トロイメライ」をどうぞ。
Schumann: Kinderszenen, Op. 15 - Cello and Piano - Träumerei